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文章が頭に入らない?そんなあなたのための遅読術

注目記事

文章を読むのがつらい!

そんな方にいくつか文章を読むコツを教えていきたいと思います。
そんな方はこれから書く文章を読むのもつらいと思いますが、なるべく簡単に書いていきますので
すこしずつでも読み進めていってください!

「読みたい本を探す方法編」を読んでいない方は先にそちらを読むことをおすすめします。

頭が良くなりたいなら本を読め、とよく言いますよね。 確かに、本を...

すこしずつ読む

文章を読むコツを調べると

「大きなテーマを把握した上で細かいところを省いて読め!」

みたいなことを言うサイトがたくさんでてきます。

しかしこれは、すでにある程度文章を読むことができる人、つまり本が好きな人に向けたコツです。

これから本を好きになろうというのに、細かいところを省いて読んだら結局どんな内容だったのかイマイチ理解できずに終わってしまいます。

僕はむしろ、細かいところにこそ集中して読むことをおすすめします。

少し難しい話になりますが、「て、に、を、は」や「が、の、へ、と」のような助詞に気をつけて読まないと、特に小説だと何がどうしたのかチンプンカンプンになってしまいます。

ひとつひとつの文章に時間をかけて、

いつ
どこで
だれが
なにを
なぜ
どのように

5W1Hを意識して読んでみてください。
時間はかかりますが、そのための「好きな本を探す編」があります。

好きな本だからこそじっくり読み進めていってください。

文章を文章にする、絵にする

1を実践してぼや~っとでも情景が思い浮かんだでしょうか。

今度はそれを自分の言葉で文章にしてみてください。絵が得意な方は絵にしてみてください。
文章は箇条書きでも構いません。

・主人公は16歳の女の子
・朝寝坊した
・パンを加えて学校に走って向かった
・その途中曲がり角で誰かにぶつかった
・ぶつかった人がめっちゃタイプだった

こんな具合に簡単にまとめても良いですし

・主人公の16歳の女の子が朝寝坊して、母親に起こしてくれなかったことを怒ったあと急いで着替えて、パンをくわえて家をとびだして全速力で学校に向かう途中、曲がり角で誰かにぶつかってしまい謝ろうと顔を見ると、超絶イケメンでひとめぼれした。

みたいに一文にしても良いです。

大事なのは自分の言葉で書く、自分の絵を描くということです。

小説内の言葉を引用する必要はないですし、日本語として適切でなくても構いません。

頭の中にあるイメージを一度自分の中にある言葉や絵として引き出すことで、より鮮明なイメージにすることができるのです。

回数を重ねていくと、ある程度の文章を一文にすることもできるようになるはずです。

慣れてきたら、1ページを一文にすることなどに挑戦してみてください。

読み終わったら感想文を書く

2をじっくりやってついに読み終えたあと、それで終わるのはもったいない!

せっかくなら自分の言葉で書いた文章や絵があって、イメージがまだ残っている間に感想文を書いてみましょう!

感想文を書いたつもりが本の内容、ストーリーを説明しただけになってしまった・・・。
学生時代こんな経験ありませんでしたか?

でも大丈夫!2を実践したあなたは既に、本の内容を説明し終えています。

感想文はあくまでも「感想」を書いた文章です。

あなたが何を思ったかを書くのです。

主人公と自分を重ねて

「自分ならこうするなー。」

ということを書いても良し

「読み終えたあと、自分の中のこういう価値観が変わった」

というようなことでも良し

ブログをやっているならブログにしても良いでしょう。

あるいは「なぜ?」と気になった、疑問に思った部分について調べることにも挑戦してみましょう。

「調べる」前段階 前回こちらの記事で、頭が良くなる、博識にな...

こうした3つを実践することで初めて「本を読んだ!」と胸を張ることができると思います。

まずは1冊これなら読めそう、というものを手にとってみてください。

いきなり月に10冊読むというような目標は立てるのはやめましょう。

まずは1冊読み終えることを目標に、上で書いたことを実践してみてください。

実践し終えた後にはきっと、あれも読んでみよう!これも読んでみよう!と積極的に読書に向かうことができるようになっていると思います。


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コメント

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