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うつ病で休学をして一年半後に復学を決意できた理由〔きっかけ〕

注目記事

僕が休学するまでのこと

このブログでは何度か僕が大学進学してから休学するまでについてを記事にしています。

また、大学についての記事もいくつか書いてきました。

就職予備校と化した大学 現在の大学は知っての通り、ほとんど就職予備校...

上に挙げた記事でも書いていますが、そもそもなんで僕が休学したかというと端的にいえば

「死にたい」という感情に支配されていたからなんですよね。

週五日土日も朝から晩までバイトして、稼いだお金はすべて学費と生活費に消え、それでも大学へ行っての繰り返しに

「何のために大学へ行っているんだろう・・・」

という疑問がいつしか

「こんな辛いなら大学なんて来なきゃ良かった」

に変わり、そして

「死にたい」

になってしまったのです。

こんな状態でさらに一人暮らしですから、あと少しでもこの生活が続いていたら僕は確実に自殺していたでしょう。

すんでのところで休学を決意し、実家へ戻り、そして1年半考えに考えた結果

昨年9月、もう一度大学へ行くことを決めました。

休学中に考えたこと

休学中にいろんなことを考えました。

僕の頭を支配していたのは「死にたい」ですから、まずそこから「生きよう」に思考が変わるまで一年かかりました。

休学している間もアルバイトをしていたのですが、アルバイトだけしていると大学と掛け持ちしている時より「生きている」という実感がありました。

自分でお金を稼いで、そのお金で生活をして少し余ったら好きなものを買ってみたりして。

でも充実感はありませんでした。

ただただ「生きている」と思うだけで、「満ち足りている」という気持ちはどうしても湧きませんでした。

「アルバイト」という雇用形態と「休学中の身」がそうさせていたのかもしれません。

どうあがいてもバイトはバイト。一生懸命働いても一年やそこらでは時給は上がりません。

たとえアルバイトだとしても、最低賃金でも、

僕は他の誰よりも優れた働きをしようと奮闘しました。

その結果得られたものは、店長の誉め言葉だけでした。

「そんな毒にも薬にもならないもののために自分は必死になってバイトしているのか?」

そう思うとまた死にたくなりました。

また休学している以上、いつか復学するか退学するかを選ぶときが来ます。

いまはそれを先延ばししているに過ぎない、と思うとまた「死にたい」と思ったり「なにかしなければ」と思ったり感情が揺らめいていました。

すこしだけお金がたまると、なおさら「もう少し大学へ行ってみてもいいかも」という気持ちが強くなりました。

そんな風に思い始めた休学して1年経ったころ、このブログをはじめました。

生きがいがない今日日、「生きがいは何ですか?」と訊かれて「これです」と...

こちらの記事でも書きましたが、アウトプットするのって大事なんだなと気づくことができました。

いままで自分の中だけに溜め込んできた知識や考えをブログという形で吐き出すことで、自分でも気づいていなかった自分の感情や考え方に気づいて、あちこち散らかっていた考えが次第にまとまって

「自分のしたいことはなにか」ということがわかりました。

もう少し具体的に言うなら

「自分がいま、したいと思ったことを全力でする」ということがわかったのです。

実は僕は少し前まで軽いうつ病でした。 一日一食のみの日も増え、体...

こちらの記事に出てくる大泉洋さんや鷲崎健さんもそのようにして今の地位まで上り詰めた人たちです。

大泉洋さんもまた大学時代にいろいろ思い悩んだ結果、「いま与えられた仕事を全力でやろう」という考えに至ったのです。

そしてこのブログーアフィリエイトブログーが、

自分がしたいと思ってやれることや、

PV数や広告クリック収入という形で成果が現れ自分が必死にやればやるほどそれらが上がっていくというある意味で「実力至上」的な仕事であることが自分にあっていることにも気づきました。

将来について考えた。けど・・・

休学中に一番考えたことはやはり「将来どうしよう」ということです。

このまま休学していてもなにも進展しないし、問題を先延ばしにしているだけだし

ということはわかっていてもうだうだとあーでもないこーでもないと悩んでいました。

高校のときに始めたギターをもっと極めよう、とか

もう普通にどこかへ就職して普通の生活をしよう、とか

でもどれも「なんか違うなー」と思いついては諦めを繰り返していました。

そんな風にうじうじしているときにたどり着いたのが

「いまやれることを全力でやる」

という考え方でした。

結局将来のことなんて考えてもわからないし、無駄だって気づいたんです。

こんな当たり前のことにたどり着くのに時間がかかったのは、「死にたい」という精神状態が一番の要因だと思います。

ギターだって自分がいまやりたいと思うならやればいいし、

ブログだっていまやりたいと思うならやればいい

でも一番大事なのは「中途半端にしないで、全力でやる」ということです。

これが一番大事で一番難しいことですが、将来を考えている時間よりもずっと有意義でずっと将来のために意味のあることなのだとやっと気がつきました。

結局なにが言いたいかっていうと

・アウトプットしてみる

・将来について考えない

・いまやりたいと思うこと、やれることを全力でやる

僕と同じように思い悩んで、「休学しようかな・・・」「休学してるけどこの先どうしよう・・・」

と考えているあなたに伝えたいのはこの3つです。

お金がないなら手近なバイトを始める。

ブログを書いて、自分の考えをまとめてみる。

バイトだって一生懸命やったら正社員登用を薦められるかもしれません。

その仕事を必死でやって、好きになれたなら大学を辞めて正社員になってもいいかもしれません。

もし大学を卒業してから正社員にしてくれそうならもういちど大学へ行ってみてもいいかもしれません。

ブログを書いているうちに、自分の知らなかった自分の一面に気づくかもしれません。

僕が復学できたのは、

「俺ってやっぱ勉強するのすきなんだな」

「いましたいと思うことをするためには大学へ行くのが最善の手段だな」

と気づくことができたからです。

考えた結果大学が必要ないと気づいたなら、それもまたひとつの手段だと思います。

親が反対しても、あなたがあなただけの力で必死にやれるならそれは正しい道だと思います。

親の服従 子供にとって親は絶対服従の対象で、その価値観、考え、言動は...

まずは、将来について考えるのをやめてみてください。そしていまの自分にできることに一生懸命になってください。

自分の考えを自分の心の中だけで溜め込まずにブログにしたり、誰かに話したり、外に吐き出すことをしてみてください。

あなたを「生きよう」という気持ちに変えられるのはあなただけです。