暗記するコツを身につける自主勉強ノートの作り方。中学生のための勉強のやり方 |

暗記するコツを身につける自主勉強ノートの作り方。中学生のための勉強のやり方

注目記事

暗記のコツは中学までで養うべき

中学の勉強はほとんどが暗記で対応できる科目です。

したがって中学で暗記のコツを養う勉強をしておけば高校でもある程度点数を維持できるわけです。

毎日1時間の自主勉強ノートで順位を80位まで上げた話

自主勉強ノートの作り方を説明する前に僕の話を少しだけ聞いてください。

こちらでも少し書きましたが、僕が中学2年生のときの担任の先生が、自主勉強ノートという宿題を実施していました。

これは特に勉強の内容は指定されてはいないのですが、毎日必ず2ページは勉強した内容を書いて来い、というものでした。

(それは自主勉強じゃないんじゃあないかというツッコミは当時からありました・・・。)

はじめて担任になる先生で怒ると怖いと評判がある人だったので、怒られたくない一心で毎日必ず提出していました。

<僕が勉強をどんな思いでやっていたかはこちら>

いま追い続けている夢を叶えたい理由 いま、あなたが追い続けている夢は...

結果中学一年生のときは160人中150位~130位ばかりだったのに、2年生になってはじめての定期テストで80位をとることができました。

もともと勉強が大嫌いな私は自主勉強ノートのほかには何も勉強していなかったので、これは偏に自主勉強ノートを続けたおかげであると言えます。

しかしこの自主勉強ノートでも特別な勉強をしていたわけではないのです。

その日の授業でとったノートを書き写すだけ

そうです。ただその日あった授業で黒板に先生が書いたことを写しただけのノートさらに写しただけなんです。

ひとつだけ黒板と異なる点があるとすればでてきた偉人の顔を思いつきで書いてみただけです。

これもただ覚えようと思って書いたのではなく、当時絵を描くのが好きだったのと、ページを何とか埋めようと工夫した結果でした。

しかしこのことも後で考えてみれば記憶に関連付けさせる良い暗記方法だったとも思います。

半分強制という絶妙な教育が将来に役立つ

この自主勉強ノートの真意は「自主的」という部分にあるといまならわかります。

提出することは強制ですが、内容については指定されていませんから何をやってもいいわけです。

基本的な五科目以外の「体育」や「音楽」の勉強を書いても文句は言われません。

とにかく先生は、自分で自分に合った勉強方法を見つけて、自主的に取り組ませるということをしたかったわけです。

結果として高校に入ってからも「とりあえずこう勉強しておけばいいだろう」という勉強の仕方を確立できていました。

自主勉強ノートは「勉強のコツ」を養うにも最適な指導であったのだと実感した瞬間でもありました。

授業が自習になってしまった!でも大丈夫

テストの1、2週間前にはほとんどの授業が自習になりますよね。

これは困りました。なんせ自主勉強ノートに書くものがなくなってしまいますから。

そんなとき僕はずるがしこい頭が働きました。

スポンサーリンク

「もういちどいままでのを書き写したらいいんじゃあないか?」と。

なんとなく怒られそうな気もしていました。だって前と同じことをやっている訳ですから、手を抜いているを思われると思いました。

しかし先生は何も怒らずむしろ几帳面に毎日提出する僕を高く評価していました。ただ書き写しているだけなのに。

その結果順位はうなぎのぼりでしたから僕の勉強はこの上なく良い勉強方法だったと言えます。

でも何度も言うようにただただノートを書き写しただけの勉強だけで順位がぐんと上がったのだと思いますか?

これは非常に簡単なことで「反復練習」になっていたということですね。

すべては反復でなんとかなる

前述したように中学はほとんどが暗記科目です。

そして暗記するのにもっとも適した、効率的な勉強方法が「反復」です。

なんどもなんども「繰り返しやる」ということです。

勉強の仕方を考えるな!

勉強の方法がわからないならひたすら授業でとったノートを書き写してください。

授業で小テストを実施してるならそれも問題文と答えを書き写してください。

そしてテスト1週間前にもういちど書き写してください。

それだけで順位は必ず上がります。

「書く」と「反復」は「好き」に勝る

「反復」は今まで書いてきたとおりです。
そしてそれと同等に大切なのが「書く」という行為です。

最初のうちこそ僕も嫌々自主勉強ノートを実施していました。

だから好んでやるというのは順位を上げるには二の次なんです。

結局「繰り返し書く」だけで暗記する脳は鍛えられます。

点数と順位を上げたいならとりあえず書いて反復してください。

その結果好きになれたらいいじゃない

最初は大嫌いだった勉強もいまでは自主的に取り組めるようになりました。

中2の担任の先生が国語担当だったこともあり僕は漢字が好きになり、自主的に漢字検定2級を取得することもできました。

日本語そのものや文学についても好きになりました。

でも英語や理科はいまでもあまり得意ではありません。

最初は嫌々やっていた勉強のなかから結果的に好きなものをひとつでも見つけることができて、将来の夢、仕事につなげることができたらいっそううれしいことだと思います。

まずは30分、慣れてきたら1時間と自分のペースで自主勉強に取り組んでみてはいかがでしょうか?


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする