アコギにナイロン弦を張るときの注意点!ボールエンドの弦やサドルについて |

アコギにナイロン弦を張るときの注意点!ボールエンドの弦やサドルについて

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アコギにナイロン弦で快適に!

スティール弦より押さえやすい!

初めてのギターでアコギを買った方はスティール弦の太さと押さえにくさ、指の痛さに四苦八苦していることでしょう。

痛いからとやめてしまう前に一度ナイロン弦を試してみてはいかがでしょうか?

ナイロン弦はスティール弦よりも押さえやすいので一時的にナイロン弦で練習するのも楽しいものですよ。

スティール弦より静か!

アコギ好きすぎて夜遅くまで練習したいという方にもナイロン弦はおすすめです。

スティール弦よりも音が小さくなるので静かに練習できます。

気分転換に!

とくにスティール弦で不便しているわけではないがなんとなくマンネリ化してきている方にもナイロン弦がおすすめです。

いままでスティール弦で弾いていた曲もナイロン弦の豊かでふくよかな音色で弾くと一味違った雰囲気でおしゃれになります。

またこの機会にクラシックギターで弾くようなクラシックなどを弾いてみても良い気分転換になりますよ。

(おすすめクラシックギターの曲はこちら)

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アコギにナイロン弦を張るときの注意点

ボールエンドのナイロン弦を買う

クラシックギターはアコギと違ってブリッジピンがないので弦をブリッジの穴に通して結んで固定します。

したがってナイロン弦もクラシックギター用にボールエンド(弦をブリッジピン下に固定させるための輪っかになっている金属)がついていないものがほとんどです。

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昔はこのボールエンドのついているナイロン弦はありませんでしたが、2000年代に入っていくつか発売されました。

有名どころではアーニーボールダダリオから発売されていますので何度か試してみてお気に入りを探してみてはいかがでしょうか。

値段も通常のスティール弦と変わらないのがうれしいですね。

プラスチック製のサドルだと割れてしまう可能性が

アコギを始めて早6年。 今まで一度もサドル交換には手を出せないで...

上の記事にも書いてあるとおり、ナイロン弦を張った際にサドルが一部割れてしまいました。

その際に使っていたサドルがプラスチック製の安物であったことが原因と考えられますが、通常スティール弦を張るところをナイロン弦、特に1~3弦あたりは太い弦を張るので破損の恐れがあることだけ留意してください。

牛骨製のサドルに変えて再度ナイロン弦を張って、現在破損はしていません。

しかし牛骨やTUSQのサドルなら割れないとは言い切れないので張るときは怪我などに十分注意して、いきなり強く張らないなど慎重にチューニングを行ってください。

ネックが反る

スティール弦よりも張る力が弱くスティール弦よりも強く巻くことになるので順反りする可能性が非常に高いです。

チューニングが狂いやすい

スティール弦に比べすぐに伸びてしまうのでチューニングが狂いやすいです。

4、5日してやっと安定するような感じです。

まとめ:あくまでも一時的に

アコギに長期的にナイロン弦を張るのは好ましくないことですから、あくまでも一時的な練習、気分転換のためにナイロン弦を使用してください。

もしナイロン弦の音が気に入ったら、クラシックギターの購入を検討してみてください。


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