大学を辞めたい、大学に行きたくない、行こうかどうか迷っている人へ。その選択をすべき人とは |

大学を辞めたい、大学に行きたくない、行こうかどうか迷っている人へ。その選択をすべき人とは

注目記事

大学に進学しないという選択をすべき人

大学に行く前に 大学進学前にまず考えなければいけないのが、入学金や学...

上の二記事でも少し書いた通り、僕は大学に行きながら月に9万近く稼がないといけない生活を強いられていました。

そんな僕のような生活をしなければならないほど家が貧しい人は考え直してもいいと思います。

もちろん大学に行かなければならない資格を絶対にとるという覚悟のある人は進学すべきですが、

アルバイトと学業を両立することは思ったよりも辛いです

体力がある人は両立はできても趣味やサークルなど自分の時間がなくなることに精神的に耐えられなくなる可能性もあります。

自分のしたいことが定まっていて進学したのに時が経つにつれ何をしたいかわからなくなってきてしまうんです。

さらに奨学金を借りなければならないような家計状況ならなおさら大学進学は慎重に決めるべきです。

いざ行ってやっぱり辞めたいとなって中退した場合、奨学金の返済は中退から半年後に否応なくやってきます。

やりたいことがない人ほど大学に行け!?

よくやりたいことがない人間ほど大学に行け、といいますよね。

これは半分正解で半分は誤りだと思います。

アルバイトもそこそこに不自由なく大学生活を遅れるだけのお金が家にあるなら大学に行ったほうが就職も有利になりますしなにより遊べる時間が高校と同じかむしろ多くなりますから、その間にしたいことを見つけることもできます。

しかし上にも書いた通り家が貧しく奨学金を借りたり週に5日もバイトしないと通えないような状況なら就職を選んだほうが得策です。

そんな状況でやりたいこともなくただ勉強とバイトの日々を送り、卒業後と同時に奨学金の返済が始まり借金返済のためだけに働く。
そんな中で好きな人ができ結婚も考えたが、彼女も奨学金の返済を抱えている・・・。

そんな人生は楽しいでしょうか?

それなら好きなことではなくてもとりあえず高校卒業と同時に働き始めたほうが借金もなく気軽に好きなことに挑戦できるし、したいことができたときのしがらみがありません。

やりたいことがない人は家の経済状況と相談して進学か就職か決断しましょう。

大学を辞めるという選択をすべき人

大学に進学したものの通い続ける意味を見出せず辞めようかどうか悩んでいる人。

大学に行く時間を新たな夢のために費やしたいと思っている人。

もちろん辞めるのは誰かに進められてするのではなく自分自身で決めるべきことですが、これだけは言えます。

極貧生活に耐えられるのなら辞めても良いでしょう。

芸能界を目指して辞めるなら

おそらく大学を辞めたいと思っている人で役者やアーティストになるために辞めようと思っている方も少なくないと思います。

役者やアーティストがまともに食えるようになるにはどのくらいかかると思いますか?

自分の好きなアーティスト等を何人か調べてみてください。

おそらく大半が早くて3。遅くて10近く下積み時代を過ごしているはずです。

スポンサーリンク

容姿が優れていてスカウトされ早いうちから売り込みをしてくれるような事務所なら1年足らずでデビューできるかもしれません。

音楽性に富んでいて技術力に優れているならすぐにメジャーデビューできるかもしれません。

でもなんとなく面白そうだからとか少しやってみて興味を持った程度で、とくにルックスが良いとか技術力を持っているわけではないならやはり3年以上は貧しい生活が続くと思っていいでしょう。

最近人気急上昇中の俳優「ムロツヨシ」さんはほんの2、3年前まで借金があったそうです。

それぐらい厳しい道のりだということを肝に銘じてください。

親が裕福な方とかなにかある程度収入の得られる仕事に就ける資格や技術を持っているとかでない限りは貧しい生活は逃れられません。

役者やアーティストの極貧生活って一度はテレビなどで聞いたことはありませんか?

それが耐えられるなら大学を辞めても良いと思います。

ただただ大学に行きたくないなら

したいこともなく大学に行くのも辛いから辞めたいなら相当の覚悟が必要です。

高校卒業とともに就職するなら就職する難易度もそれほど高くないのですが、

大学中退の人間が就職するのは難易度が高くなります。

奨学金を借りているなら半年後に返済が始まります。

それまでに就職できる保証もありません。

とくにアルバイトがきついとかでもなく勉強が辛い程度ならもう少し頑張ってみるのはどうでしょうか。

ある程度単位をとっているなら「編入」という手もあります。

偏差値の高い大学を中退するのと、偏差値の低い大学に編入して卒業するのとではどちらが就職に有利か一目瞭然ですよね。

「休学」をしてみてもいいかもしれません。

大半の大学はだいたい3年から4年休学できます。

その期間を最大限活用して自分が大学に行く目的、あるいは行かない目的を見つけるという手もあります。

いづれにしろ奨学金を借りている人は、辞めるならまだ借りている金額が少ないうちの方が良いです。

親を説得するという最難関

結局のところ大学に行くのも辞めるのも親が絡んできます。
したいことがないのに辞めるというのは親も納得しづらいものです。

親を納得させるだけの実力や経験を積んでからでも遅くはありません。

あなたがしたいことやしてきたことをプレゼンしてみましょう。

あなたの人生はあなただけが決められます。


シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする