近くのコンビニにBIRDMEN最新刊が置かれないのでダイレクトマーケティングします。 |

近くのコンビニにBIRDMEN最新刊が置かれないのでダイレクトマーケティングします。

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「BIRDMEN」という漫画をご存知ですか?

6月16日に10巻が発売されたサンデーで月イチ連載している田辺イエロウ氏の漫画です。

田辺イエロウ氏といえば2003年から2011年まで同じくサンデーで連載していた「結界師」がアニメやゲームになるなど人気を博し一躍有名になった漫画家ですが、

BIRDMENについてはAMAZONのレビューも少なくイマイチパッとせず、そのせいか近くのコンビニに新刊が出ていることが気づかれていないのか、置いても売れないと踏んでいるのか、一向に置いてくれる気配がないんです。

なので今回はBIRDMENの面白さを伝え、新刊を置かせるべくダイマしたいと思います。

綿密に練られたストーリー展開

中学生の烏丸英司は、鴨田、鷺沢、つばめと共にバス事故に巻き込まれて以来、身体から翼が生える“鳥男”となる。

彼らを鳥男にした張本人である同じクラスの鷹山の指導の下、5人は「鳥部」を結成。

鳥部は生物学者の龍目を仲間に加え、次第にさまざまな能力に目覚める“鳥男”の謎の解明に挑みつつ、特殊な能力を使って活動を広げる・・・。

というのが一巻のストーリー。

のちに彼ら以外の鳥男や、彼らを利用し新たな世界を作り上げようとする研究組織「EDEN」の存在が明らかになるものの未だ鳥男の全容は明らかになっていません。

正直一話一話の進み方は遅く、少年誌連載とは思えないほど小難しい話ではあるのですがその分イッキに読み進めていったときの没入感は半端じゃありません。

登場人物の個性が強い!

主人公烏丸英司は大人びた価値観を持つが子供的な感性が抜けきれないひねくれた中学生

烏丸の無二の親友である鴨田は寺生まれで優しい心を持つがけんかの強い中学生

彼らと同じバスに乗り合わせ鳥男になった鷺沢は八方美人でお金持ちのイケメンだが闇を抱える中学生

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同じく鳥男(女)になってしまったつばめは常に明るくハキハキしている中学生

そして彼らを鳥男にした張本人鷹山は感情の起伏がなくその出生や生い立ちに謎ののこる中学生

そんな彼らをとりまく人間たちも独特で、誰か一人には必ず感情移入ができるほどに豊かな人間性にあふれています。

他少年誌ではできない深い心理描写

鳥男になるまえの烏丸の同級生を見下したり、大人をあざ笑う心情や

彼らよりも前に鳥男となった鷹山が烏丸たちを通して激しい怒りや憎しみの感情を獲得していくさまなど

他少年誌ではできないであろう心理描写にあふれています。

絵がきれいで読みやすい!

結界師のときよりも絵のタッチが細く余計な描写も少ないので、すらすらと読み進めていけます。

鳥男の自由自在に変化する翼の描写も見ていて楽しい。

まとめ:イッキ読みしてみてください

この漫画はたしかに連載時に一話ごと読み進めていくのはすこし疲れるし話がわからなくなるような漫画です。

単行本にてイッキ読みすることではじめてその面白さがわかります。

かならず次へ次へと読み進めていきたくなるはずです。

ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか?