二度アトピーが再発した僕が三度再発させないためにしていること |

二度アトピーが再発した僕が三度再発させないためにしていること

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僕のアトピー遍歴

小3の時、アトピー発症

はじめてアトピーが発症したのは小学生のときでした。

手足の関節部と背中がひどく症状がでていました。

幸い顔には症状が出なかったため、プールの授業以外では人目にあまりつかないためいじめられたりすることもなく過ごすことができました。

このときの治療方法は『ウコン茶を飲む』という民間療法でした。

症状がひどく進行する前だったからか、一、二年で完治しむしろ肌の白さやもちもちさが話題にでるほどにまでになりました。

そのほかの治療などは一切せず、顔の洗い方などもくわしく知らないころだったし不摂生な生活を送っていたと思います。

その報いかはわかりませんが、中学2年のとき再び症状が出始めました。

中2の時、再発

最初は指先に、次に手の甲、関節、耳と飛び火していきました。

結果全身がかさぶただらけで痛痒く、我慢しても寝ている間に掻いてしまうような日々が続きました。

このころ冷水だけで洗顔してみたり、逆に洗顔剤を使ってみたりといろいろしてみましたがすべて逆効果でひどくなっていくばかりでしたので、ついに皮膚科にかかることにしました。

一軒目の皮膚科で処方してもらった塗布薬は合わなかったのかさらにひどくなりました。

二軒目の皮膚科で処方してもらったステロイド等で無事もとの肌に戻りましたが、思春期なことも相まって二、三年ニキビなどには悩まされましたがひどくなることはその後5年ほどはありませんでした。

大学進学半年後、再発

大学に進学し一人暮らしとアルバイトをはじめました。

ストレスや不摂生な食生活が祟って、最初にでた症状は蕁麻疹でした。

大学にいくために自転車をこいでいる最中に顔から体から全身が痒くなりぼこぼこと蕁麻疹がでる日が何日か続き、

最初に懸念したのが、「温熱性蕁麻疹」と「コリン性蕁麻疹」でした。

そのため蕁麻疹を治すために皮膚科にかかったのですが、医師は「まずアトピーを治す必要がある」とアトピーの再発を指摘され

本格的に『維持療法』がスタートしました。

最初は軽いステロイドを使用し症状を緩和させてから、「ヘパリン類似物質外用スプレー」と「プロトピック(タクロリムス)」という非ステロイド剤を最初は毎日、その後いわゆる寛解期に入ったあと一日空けて使用し、次に二、三日空けて使用するという治療の結果ほとんど症状が出なくなり、蕁麻疹もでなくなりました。

現在の洗顔方法

現在僕は洗顔料を使わず

『お湯でさっと洗ったあと、冷水でしめる』という洗顔をしています。

この方法を二、三年していますがひどく荒れることもなく過ごせています。

使っている化粧水・保湿クリーム

現在は『極水 ハトムギVC化粧水』をつけたあと『ワセリン(ヴァセリン)』を塗っています。

極水はほぼ水ですのでアレルギーが起こることもなくしっかり保湿してくれます。

ワセリンは薄く塗らないとだいぶテカテカしますがその分保湿力が強く、乾燥性敏感肌の僕としてはこれが手放せません。

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同じような肌質の方は参考にしてみてください。

 

シャワーの温度はぬるめでシャンプーはよく流し、体は手で洗う

シャンプーが残っているのも肌によくありません。

シャンプーはしっかり流したつもりでも意外と残っているものなので、入念に頭を洗い流します。

そして僕は体を手で洗っています。

もちろんボディソープは使いますが、ハンドソープを容器から出した液体の状態では意味がありませんので、

まずタオルにボディソープをなじませてあわ立たせた後、泡を掬って手でやさしく体を洗います。

アトピー体質で極度に肌の弱い人はタオルの刺激でも痛んでしまいます。

手なら必要以上にごしごししないので非常に肌に優しい洗い方です。

シャワーの温度も35度から38度くらいのぬるま湯なら肌をいためません。

髪はよく乾かし、体は押えるように拭く

お風呂をあがったら、まず体をタオルでポンポンとやさしく叩くように水気を取ります。顔も同様です。

髪の毛はドライヤーで乾かして水気がないようにします。

爪は頻繁に切る

爪はばい菌のよくたまる場所です。

僕は深爪の一歩手前くらいまで切ってたまらないようにしています。

掃除を定期的にする(特に布団)

部屋の掃除はこまめにやっています。

とくに顔を一番近づける布団や枕はほぼ毎日、コロコロできれいにしています。

生活リズムや食べるもの

いまはだいぶ快適に過ごせていますが、油断するとすぐに肌荒れを起こします。

チョコレートやナッツ類、スナック菓子、ジャンクフードなどはほとんど食べず

納豆や豆腐、野菜を積極的に食べています。

夜は0時前に寝て、朝は7時から8時までに起きる生活を1年ほど続けています。

まとめ

以上のことを気をつけた結果、重大な症状を再発させることなく毎日を過ごすことができています。

しかし、アトピーや肌トラブル全般に言えることですがすべての人に対応する治療法や化粧水や保湿の仕方がないのが現状です。

もし今かかっている皮膚科でイマイチ症状の緩和が見られない場合は別の皮膚科に行ってみるのも一つの手です。

あくまでも一例ですし、僕がいま全く肌荒れを起こさないわけではないのでこれからも乳液なども使ってみようと思っています。

また、今よりも良い方法が見つかったらご紹介したいと思います。


コメント

  1. […] 前回、『二度アトピーが再発した僕が三度再発させないためにしていること』にて普段アトピー再発防止のためにしていることをご紹介しました。 […]