うつ病で自殺寸前だった僕を救った5冊の本 |

うつ病で自殺寸前だった僕を救った5冊の本

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実は僕は少し前まで軽いうつ病でした。

一日一食のみの日も増え、体重は減るばかり、バイトをして寝るだけの毎日。

交通事故に遭うなり通り魔に殺されるなりして不可抗力で死ねたら、と思っていました。

今でもたまにそのときと同じ状態に陥りそうになることがあります。

そんなときには僕を救った本を読み返します。

いま僕と同じような状態にいる方の少しでも支えになればと思いこの記事を書くにいたりました。

日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy(厚切りジェイソン 著)

突如現れ「Why Japanese people!?」のフレーズで一時世間をにぎわせたお笑い芸人厚切りジェイソン氏が日本人のおかしな価値観、考え方を真っ向から否定し、良い意味で楽に生きるための考え方を教えてくれる一冊。

自分のやりたいことがなんなのかわからず、日本人としてあと一歩積極的に踏み出せない自分がいることに悩んでいた時期に出版されたため一も二もなく購入しました。

数時間で読み終えたあと、すこしだけ自分の考え方を変えることができました。

僕の今の考え方の基盤はこの本にあるといっていいでしょう。

絶対的にこうしなきゃいけないなんてことはないんだ、と執着心を捨て去る仏教的な考え方を実践するのに抵抗がなかったのはこの本を先に読んでいたからだと思います。

嫌われる勇気(岸見一郎・古賀史健 著)

こちらも僕の考え方をすべて打ち崩した一冊です。

「心理学の三大巨頭」として挙げられるオーストリア出身の心理学者、アドラー。

他の心理学と一線を画す彼の考え方を対話形式でわかりやすく解説したこの本は、人によって好き嫌いが大きく分かれる本です。

僕自身もまだ納得いかない部分はありますが、怒る理由や嫌われたくないと思う理由など穏やかに過ごす知恵がこの本で培うことができました。

この本を読むことで、ひとつの考え方に固執することをやめられるようになると思います。

僕は怒ることはすべて無意味です。人を怒らないようにする方法という記事を書くほどにこの本に影響されました。

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大泉エッセイ 僕が綴った16年(大泉洋 著)

いまや日本を代表する中堅俳優となった大泉洋さんがデビュー当初に連載していたエッセイと、それらを振り返りながら改めて自分について綴った書き下ろしを含む自伝です。

『過去にとらわれず、将来について深く考えすぎず、ただ「今」をひたすら生きる』

大泉洋さんの生き方を一文にするとだいたいこんな感じでしょうか。

彼の人間性に感心すると同時に自分の考え方、生き方を見直すきっかけとなりました。

成すも成さぬもないのだが これまでもこれからも (鷲崎健 著)

シンガーソングライターでありながらラジオMCやイベント司会として巧みな話術を使いこなす彼の半生を綴った一冊。

彼もまた大泉洋氏と同様に『今をがんばって生きた』結果多くの人間を魅了する人間となった方です。

自分のやりたいと思ったこと、好きなことを一生懸命やれば思わぬところでその才能が役に立つことがある、ということを教えてくれた一冊です。

超訳 ブッダの言葉(小池龍之介著)

ブッダの教えを現代風に老若男女問わずわかりやすく訳した一冊。

僕自身、宗教というものに抵抗はありました。

読んでみるとやはり内容の根底には仏教的価値観がありますが、

これは宗教本というよりも毎日を穏やかに豊かに過ごすための知恵、考え方が書かれた本だと思ったほうが手に取りやすいと思います。

なにか思い悩むことがあったときに繰り返し読むことで楽になれる一冊です。

僕を救ったブッダの教え 先日記事にも書きましたとおり、ぼくは一時期う...

まとめ

いかがでしたか?

僕のうつの原因が将来のことや大学についてだったため、同じような悩みを現在抱えている方にはきっと楽に考えられるようになれる本ばかりだと思います。


コメント

  1. […] 先日記事にも書きましたとおり、ぼくは一時期うつ病を患っていました。うつ病で自殺寸前だった僕を救った5冊の本 […]