おすすめの小説ご紹介します。 |

どんでん返しものから人間ドラマまで。おすすめの小説ご紹介

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本が読みたい! でも読みたい本がない・・・。でも何か読みたい・・・。...
文章を読むのがつらい! そんな方にいくつか文章を読むコツを教えていき...

先に上の記事を読むと、より本を読むことが楽しくなりますよ。

では、今回はおすすめの小説をご紹介します。

向日葵の咲かない夏

道尾秀介 作
夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。

衝撃のどんでん返しが待ち受けるミステリー小説です。
呼んでいる途中から感じる違和感をラスト数ページで、思わぬ形で納得させます。

好き嫌いが分かれる作品ですが、グロテスクや不気味なものに抵抗がない方はぜひ。

ステップファザー・ステップ

宮部みゆき 作
中学生の双子の兄弟が住む家に落っこちてきたのは、なんとプロの泥棒だった。そして、一緒に暮らし始めた3人。まるで父子のような(!?)家庭生活がスタートする。次々と起こる7つの事件に、ユーモアあふれる3人の会話。宮部みゆきがお贈りする、C・ライス『スイート・ホーム殺人事件』にも匹敵する大傑作!

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大人びた双子をしぶしぶ一緒に暮らすことになった泥棒「俺」がだんだんと本当の父親のようになっていく様がコメディタッチで書かれていきます。
本を読むのが苦手な人でもすらすら読んでいけると思います。

陽だまりの彼女

越谷オサム 作
幼馴染みと十年ぶりに再会した僕。かつて「学年有数のバカ」と呼ばれ冴えないイジメられっ子だった彼女は、モテ系の出来る女へと驚異の大変身を遂げていた。でも彼女、僕には計り知れない過去を抱えているようで──その秘密を知ったとき、恋は前代未聞のハッピーエンドへと走りはじめる! 誰かを好きになる素敵な瞬間と、同じくらいの切なさも、すべてつまった完全無欠の恋愛小説。

甘酸っぱい恋愛小説かと思いきや思わぬラストが待っています。
発売当初、「男子に読んでほしい恋愛小説」として売り出されていました。
読み終わった後はすっきりした気持ちになれますよ。

青い鳥

重松清 作
村内先生は、中学の非常勤講師。国語の先生なのに、言葉がつっかえてうまく話せない。でも先生には、授業よりももっと、大事な仕事があるんだ。いじめの加害者になってしまった生徒、父親の自殺に苦しむ生徒、気持ちを伝えられずに抱え込む生徒、家庭を知らずに育った生徒──後悔、責任、そして希望。ひとりぼっちの心にそっと寄り添い、本当にたいせつなことは何かを教えてくれる物語。

悩みを抱える生徒の元に現れたヒーローともいえる先生がひとりひとりを救っていく短編集です。
こどもも大人も読んだ後はきっと号泣しているに違いありません。
とにかく感動できます。

まとめ

いかがでしたか?

どれも読みやすい文体ですので、ぜひ読んでみてください。


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