人を怒らないようにする方法。すぐ怒ってしまう性格の理由とは? |

人を怒らないようにする方法。すぐ怒ってしまう性格な理由とは?

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結論から申しますと、

怒りは無意味です。

怒っても人は変わらないし、時間は巻き戻りません。

自分に非はないか、自分が相手を怒ることができる器であるか

自分の心に問いかけてみてください。

自分を怒らせた人間を許すことを最優先に考えてください。

人間は皆対等、平等です。客だから、年上だから、は怒りを正当化する理由にはなりません。

怒りは無意味です

僕は接客のアルバイトをしてから、よく怒りの感情について考えるようになりました。

店員である僕に笑みを浮かべて「ありがとう」と声をかける人がいる一方で、なにが気に入らないのか常にイライラし、タメ口で、語勢を荒げて話す人もいます。

両者ともに何度か来店することがありますが、低姿勢な人は常に低姿勢だし、イライラしている人は常にイライラしています。

経済事情や、景気。大衆にかかわるさまざまなものが彼らの態度に影響しているのかもしれません。

あるいは、彼らが育ってきた地域環境、彼らを育てた親のせいかもしれません。

いづれにせよ、店員ひいては自分以外の人間にどのような態度をとるかは、最終的には自分で決めることです。

アドラーの心理学によれば、怒りの感情は自分でコントロールできるもので、なにか過ちを犯した人に対し大声をあげたり、説教たれたりしたいという目的のために、怒りの感情を引き出しているのだという。

喫茶店で頼んだコーヒーを持ってきた店員が目の前で転んで、コーヒーが自分にかかってしまった。

怒ることが正しいと勘違いしている人間は、その瞬間、「自分が優位な立場にたった」「大声を出して叱ろう」という意識が生まれて怒りの感情を簡単にさらけ出すのだと思います。

人間は皆過ちを犯します

罪人に石を投げる大衆に対し、イエスが「この中で罪を犯したことのない人間のみが、石を投げよ。」と言うと、誰一人として石を投げるものはいなくなった。

人は皆一度でも過ちを犯すのだということは2000年も前からわかっていたことだし、その罪の意識を常に持っていれば、だれかをとがめることはできなくなることもわかっていたんです。

だからこそ自分自身の罪を悔い改め、二度と犯さぬよう心がけるのです。

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過ちを犯した人間に対しての怒りは逆効果です。

過ちを犯した時点で人間はその罪の意識を感じ、反省できます。

その間に怒りが挟まれることで、ひどければさらなる怒りが生まれてしまいます。

「なんで怒られなきゃいけないんだ」「そんなに怒る必要ないだろう」「また怒られてしまった。もう耐えられない」

そんな負の連鎖を断つために必要なのは「許し」です。

べつの言い方をすればポジティブになることです。

怒りはネガティブよりの感情ですから、ポジティブでいることで怒りの感情はでなくなります。

「コーヒーをこぼされてしまった。もしかしたら自分の口に合わないタイプの味だったのかもしれない。よくよく考えれば、この服だと今から会う人に悪いイメージを与えてしまうかもしれない。他の服に着替えたことで、好印象を与えることができるかもしれないからコーヒーがこぼれてくれてよかった。

というような具合に、ポジティブになることで怒ることがどれほど無意味か気づくはずです。

怒りは万能なひみつ道具ではありません

いつも失敗を起こす、行動の遅い後輩がいたとします。

その後輩を叱ったところで、急になんでもできる万能な人間に変化することはありません。

それよりも、なにができない、わからないのかこまめに聞いて、どうしたら普通程度にできるようになるのかを一緒に考えることで、

自分の作業をいまいちど考え直す機会にもなるし、今後こういう人間がまた来たときのためのくわしいマニュアルをつくるいい機会にもなります。

まとめ

すぐに怒ってしまう方はすこしたちどまって、怒る以外の手段を考えてみてください。

この世が怒りよりも許しであふれることを切に願います。

私が影響を受けた本もあわせて載せておきますのでぜひ読んでみてください。

以上、はじめての怒りでした

 


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コメント

  1. […] 前回『怒ることはすべて無意味です。人を怒らないようにする方法』にて怒らない方法をご説明しました。 […]

  2. […] 僕は怒ることはすべて無意味です。人を怒らないようにする方法という記事を書くほどにこの本に影響されました。 […]

  3. […] 『人を怒らないようにする方法。すぐ怒ってしまう性格の理由とは?』 […]

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