頭の良い人は「興味がない」がない。「興味がない」がなくなると「生きるのが楽しい」が生まれる。 |

頭の良い人は「興味がない」がない。「興味がない」をなくすと「楽しい」が生まれる。

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「興味がない」があるのはつまらない

衰退する町の本屋さん今回する話の大筋とは少しずれるかもしれませんが、 ...

前回、こちらの記事の最後のほうで

「本屋に良く行く人は興味のない分野にも手を出してみる」

と述べました。

しかしこれは少し語弊がある書き方だったかもしれません。

「頭の良い人は興味のない分野がない」

と言うのが正しいでしょう。

「興味がない」がある、というのは人生の半分は損していると言っても過言ではありません。

「興味がない」がない状態になると森羅万象、なにもかもがキラキラと光って見え一気に楽しげで生きがいのある毎日になります。

生きがいがない今日日、「生きがいは何ですか?」と訊かれて「これです」と...

まずは「興味がない」がないことのメリットなどについて詳しく見ていきましょう。

「興味がない」がない好き

「興味がない」がない、ということはつまりこの世のすべてが「好き」ということなのでしょうか?

いいえ、そうではありません。

あくまでも「興味がない」わけではない、ということなので別に「好き」ではないしかといって「嫌い」でもない、という状態です。

ただ単純に

「なぜ?」「どうして?」

と思うだけのことです。

「調べる」前段階 前回こちらの記事で、頭が良くなる、博識にな...

この記事では僕が「なぜ道路の案内標識は青いのか」とふと疑問に思ったことについて説明しています。

これは別に僕が道路だとか標識だとかが「好き」だったわけではありません。

「なんとなく興味を持った」だけです。

これについて詳しく述べると、上の記事と内容が重複してしまうので省きますが

『とにかくすべてのことを「好き」にならなければいけない』というわけではないことをまず念頭においてください。

「興味がない」は「エンジンがない」

少し考えてみればわかることですが

「興味がないから調べない」は頭が悪くなる最大の原因です。

「興味がない」があるということはつまり、

「自分は馬鹿でいい」と諦めひいては

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「つまらない人生を歩みたい」と思っているのと同じことです。

「興味がない」がないは

「人生を楽しむための原動力」と言っていいでしょう。

「興味がない」はエンジンがない車のようなものです。

せっかく目的地が決まってキーを差し込んでも、肝心のエンジンがなければ動くことはできません。

「興味がない」がない、という状態になってようやくやりたいことへ向かえる車になるのです。

何でも詰め込めばいいというわけではない

かといってなんにでも興味を示して、片っ端から調べて頭に入れていけば良いというわけではありません。

「なんにでも興味を示せ!」と言ったかと思えば「全部詰め込むな!」と言って、「めちゃくちゃじゃないか!!」と思うかもしれません。

これは「取捨択一して知識を磨き上げよ」ということです。

「少しでも気になったこと」についてなんでもかんでも調べていくと、結局目標の達成のためには必要のないガラクタばかりになってしまう可能性があるのです。

軽自動車に規格外のV8エンジンを載せたところで上手く走りません。

あなたが自由に出し入れできる「知識量」は決まっているのです。

しかしそれを知るのは時間がかかりますから、やはりまずは興味を持ったことについて調べていくのが良いでしょう。

そのあとで調べる範囲を定めていくことであなたの身の丈にあった「エンジン」が出来上がります。

どうしたら興味がわくのか

前項にも書いたとおり、「興味がない」があるということは「つまらない人生でいい」と思っているのと同じことです。

まずは「人生を楽しみたい」と思うことから始めましょう。

「人生」と言うと途方もなくて思い腰を上げる気になれない、というのなら

『「今日は楽しかった」を続けて生きたい』という目標を掲げてみてはいかがでしょうか?

まとめ:思わぬところへ繋がるかも

・好きになろうとしなくて良い。

・「興味がない」があるのは「エンジンがない」車

・興味を示すためには「人生を楽しみたい」と思うこと

僕が高校に入ってアコギを始めて、アコギという言葉に敏感になったおかげで

アコギなのかリッパなのか佐倉聖の事件簿」という小説を読むきっかけができました。

結局このタイトルにあるアコギは「阿漕」のことなんですが、

この小説に触れたおかげで僕の人生に「新潮社ブーム」が訪れました。

言葉ひとつに興味を示すだけでも待ったく別のところへ繋がることがあるのです。

「興味」というものはどこかで別の「興味」リンクする可能性を秘めたパズルと言っていいかもしれませんね。