自分を変えたいなら悪口にこそ目を向けること【嫌われるあなたは優れたひと】 |

自分を変えたいなら悪口にこそ目を向ける必要があります【嫌われるあなたは優れたひと】

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はじめに

悪口を言われたときの対処法について調べると、どこのサイトでも必ずあるのが

「気にしない」

ということです。

もちろんこれは悪口に対してたいへん有効な対抗手段だと思います。

気にしなければ悪口を言う甲斐がないと感じて悪口を言われなくなるかもしれません。

でもいまもし、あなたが「自分を変えたい」と思っているのならその悪口は

「あなたを変える最高のエッセンス」

になるかもしれません。

それでもなかには自分を変えようと思っていても、耳に入れないほうが良い悪口もあります。

ひとつひとつ見ていきましょう。

気にしないほうが良い悪口とは

あなたは人の悪口を言いますか? 自分は言っていないつもりでもふと...

こちらの記事にも書いたとおり、悪口を言う人は自分に自信がなく自分の評価を上げるためにだれかの悪口を言うことが少なくありません。

中でも自分より容姿の優れた人に対する悪口はサイアクですね。

よく知りもしない内面についての悪口はおろか、「ゆうてもそんなに可愛くないよね」なんて言ってみたり。

外見に対する悪口のほとんどがただの「嫉妬」です。

間違ってもこんな悪口を気にして、整形しようだなんて考えないでください。

それにたとえ、あなたが本当に「そこまで容姿が優れているとは言えない」人だとしても

整形以外で外見を変える方法はあります。

女性ならメイク、男性なら筋トレ。

容姿に関してはもう完全な「自己満」で良いと思います。

自分がある程度「可愛い」「格好良い」と思うところまで仕上げられているなら、そんな悪口を耳に入れる必要はありません。

悪口を分析する

「悪口を言う人の心理」には、「自分の中の満足いかない所について文句を言いたい」ということもあります。

ですからたとえ、性格・内面の悪口だとしても、それが悪口を言われているあなたに当てはまらないこともあります。

「面白くない」「つまらない」と言われたら、まずその悪口を言った人について考えてみましょう。

クラスのムードメーカー的存在であることはまずないでしょう。

もしそんな悪口を言う人がクラスの中心なら、クラス全体が腐っていると思って良いですね。

次に仲の良い友人たちに聞いて回りましょう。

「オレってつまんない?」「面白くない?」

きっとお世辞でも「そんなことない」と言ってくれるはずです。

もしくは「そこまで面白くはないけど、一緒にいて楽しいよ」なんて的確なアドバイスがもらえるかもしれません。

「そんなことはない」と言ってくれた場合には、あなたの欠点が「つまらなさ」にあるわけではないことがわかります。

「そこまで面白くはないけど、一緒にいて楽しい」と言ってくれた場合には、あなたの欠点の一部に「つまらなさ」があるものの

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「一緒にいて楽しい」という長所があることもわかります。

分析すると本当に改善すべき点が見つかる

つまり何が言いたいかと申しますと

「悪口を分析し、当てはまらないことを消去していくと改善すべき点が絞れる」

ということです。

「ぐずで、のろまだ」と言われて「あの人も決して早いわけではない」と感じるならその悪口は悪口を言った本人の改善すべきところです。

しかしもし悪口を言った人が「のろま」ではなく、友人たちにも「遅い」と言われるなら、どうすれば「のろま」でなくなるのか考える必要があります。

友人たちにも「そうは思わない」と言われるならそれはあなたの改善すべき点ではないことがわかります。

聞き入れるべき悪口とは

良い悪口と悪い悪口という風に分けるなら、前項の「外見についての悪口」は悪い悪口にあたります。

そして聞き入れるべき良い悪口は「仲の良い友人や身内でさえそう思う悪口」となります。

もうそれは悪口ではなく、「改善点」「アドバイス(助言)」と言って良いですね。

具体的に例を挙げるなら

「つまらない(けどこうすれば面白くなるのに)」「きもい(けどここを改善すれば多少マシになるのに)

という含みを感じられる悪口です。

「言われもしないことをどうやって改善するのか」

これはもう友人や身内を頼って「(かっこ)」の部分を教えてもらうしかありません。

結局悪口は言われたほうの感じ方如何で「助言」にも成りえるわけです。

まとめ:ナルシストでいること

・外見の悪口は一切気にしない

・内面の悪口が言った本人にも当てはまることか考える

・内面の悪口が本当に当てはまることか友人や身内に聞く

この三つが重要になります。

加えて、

やはり悪口を聞き入れることは精神的に苦しいことではあります。

ですから自分を強く保つために多少「ナルシスト」であることが求められます。

「まあ自分はそんな風には思わないけど、君がそういう風に思うのなら多少考えてやっても良いよ」

聞き流すようで聞き流さない。でもちょっと聞き流す。そんなスタイルで

自分の本当に直すべきところを見つけていくのが良いと思います。

そしてなにより、

悪口を言われるあなたは悪口を言われるほどに魅力的な人だ

ということを忘れないでください。

本当にどうしようもない、改善のしようのない人に対して

「つまらない」だとか「きもい」だとか言いません。

あなたをうらやましいと思うから悪口を言うのだということもどうか忘れないでください。


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