頭が良くなるためにはやっぱり本を読まなきゃだめ?いいえ、そんなことはありません |

頭が良くなるために読書は絶対に必要?いいえ、そんなことはありません

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頭が良くなる方法

当ブログではこれまでに頭を良くする方法として、いくつか記事を作りました。

「調べる」前段階 前回こちらの記事で、頭が良くなる、博識にな...
こちらの記事から読んでいただくとより深く理解できるかと思います...

そして、どの記事にも共通して言えることは「必ずしも本を読む必要はない」ということです。

本を読まなくても頭が良くなるの?

もちろん本を読むことは頭を良くするための一番の近道であることは確かです。

自分にはない数多くの考え方や価値観、経験に、簡単に触れることができますから、こんなに優れた媒体は他にありません。

しかし今まで本を読まずに生きてきた、また本を読むのが嫌いだという方が無理して本を読んだところで読んだ本から新しい価値観を得ることは難しいでしょう。

幸い、僕は本を読むことに抵抗がない人間に育ったため齢20ばかりでここまで多くの記事が書けるほどになることができました。

ですから今回は、「本を読んだほうがなによりも早く頭が良くなる」ことを理解したうえで「でも本を読むことがどうしてもできない」という方に向けて、ではどうしたら本を読まずに頭が良くなるのか、について説明していきたいと思います。

頭が良いとはどういうことか

本題に入る前に、ここでいう頭が良いについて定義しておきましょう。

上に挙げた記事で話していることをまとめると

日常の些細な「なぜ?」を見逃さず、すぐに「調べ」、「文章を作る」ことができる人

のことを「頭が良い人」と言える、ということになります。

今回の記事ではその中の「なぜ?」を発見するためのトレーニングに重点を置いて話を進めることになります。

聞き流さない

スピードラーニングとかいうもので流し聞きするだけで英語が話せるようになるという学習方法があります。

僕は英語には疎いものですからこれでどれだけ英語が話せるようになるのかはわかりませんが、

これを日本人が日本語でやった場合のことだけははっきりと想像できます。

確実に、日本語は身につきません。

ある程度日本語を話すことができて、日本に住んでいる人なら日本語を聞くことは当然ながら日常茶飯事です。

ですから日本語を聞き流すことが当たり前になってしまっていて、頭も良くならないのです。

テレビや友人との会話でもわからない単語があっても流れでなんとなく理解した気になったりしてませんか?

テレビや友人との会話で、「今この人が言ったことわざ、使い方違うような・・・」とか「今の二次熟語、なんて意味だろう」とか

いちいち気になって調べますか?

おそらく何割かの人たちはこれを日常的にやっていると思います。

そしてその人たちの大半はよく本を読む方だと思います。

本を読んでいると、どうしてもわからない単語がでてきます。

これが本を読まない人の「本を読まない・嫌いな理由」のひとつだとも思います。

本を読む人はわからないことを調べることに慣れているので、上のようなテレビの発言にも敏感に反応し自分の中に落とし込むこともやっているのです。

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では、本を読まない人がテレビの発言にアンテナを張って気になった言葉を調べるようにするにはどうしたらいいのか。

それが、「流し聞き」をしないということです。

具体的に言うと、テレビや友人の発言を頭の中で反復させるということです。

これには後述の「面白いという感情で終わらせない」ということにも繋がります。

「なんでこんな風に言ったんだ?ああ、こういうことを前に言っていたからか」

そんな風に、頭の中で常に相手の言った言葉を思い浮かべてください。

最初のうちはそればかりに集中して、テレビや会話どころじゃなくなるかもしれません。

でも「本を読まずに頭が良くなりたい」なら「面白い」だけで終わってはいけないんです。

「面白い」という感情で終わらせない

バラエティ番組でお笑い芸人が面白い発言をしたとします。あなたはこの時

「面白いなぁ」「またこの番組みようかな」

そんな生産性のない感情だけで終わらせますか?

「なんで今の発言が面白いと思ったんだろう。話し方かな?言葉のチョイスかな?流れかな?」

友人との会話でも同じことです。

常に「自分の感情に疑問を持っ」てください。

疑問を持って自分なりの答えを出すということが頭を良くするのです。

言葉にする

「面白いと思った理由を考える」「わからない言葉を調べる」ことをしたあとで、それらを完璧にあなたの中に留めるために

言葉にしてください。

芸人さんの面白さについて結論付けて、その中でわからない言葉として「巧み」があったとします。

友人との会話で「あの芸人さんってさ、言葉の選び方がいちいち巧みだよね。流れをつかむのも上手だしそりゃあ売れるわ」

なんて言葉に表したら少し評論家気取りのうざったいやつにも見えますが、

できそうなら芸人の言葉の選び方の特徴なども考えてみて、それを友人との会話で使ってみるということもしてみてください。

そうするといつのまにか、自分じゃないみたいな、新しい人格さえ生まれるのです。

まとめ:頭を良くするとは自分を作り直すということ

・聞き流さない

・気になった言葉を探し出す。

・面白いという感情について考える

これらを実践するだけでも自分という人間が大きく変わります。

友人とのコミュニケーションでも常に言葉や感情にアンテナを張ってください。

何度も言うように本を読むことが一番の近道で、これは長い道のりになると思います。

でもこれができた暁にはきっと新しい自分に生まれ変わっているはずです。

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