初対面では話せるのに二、三回会う人だとうまく話せない現象はどうしたら直るのか |

【積極的に】初対面では話せるのに二、三回会う人だとうまく話せない現象をいかにして直すか【ボケる】

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コミュ障?

これはコミュ障といっていいのでしょうか?

初対面の人とはもうこれでもかというくらいに相槌をうって、あとで自画自賛するレベルの受け答えができて、

でも会うのが二、三回目になってくると沈黙の時間が増えてきて、相手の質問にもなんかうやむやに答えてしまったり・・・。

で、その日の夜にベッドの中でひとり反省会を始めたり・・・。

この原因はなんなんでしょうか。

初対面なら話せる理由

接客のアルバイトをした人はこの現象によくあてはまるのではないでしょうか?

人見知りで上がり症だった過去 僕は大学に入って接客のアルバイトをする...

こちらの記事でも書いていますが、僕はもともと人見知りで初対面の人ともまともに話せなかったのですが、

接客をしていくうちに初対面の人の前ではもう「こいつ陽キャだな」と思わせられるくらいには明るく会話ができるようになりました。

というより、接客の場合その会話している相手が一回限り、一期一会の出会いだからこそ明るくひょうきんな受け答えができるのだと思います。

その証拠に同じ店で働くスタッフとはそこまでうまく話せません。

ここから推測するに初対面で話せるのは、これ以降会うことがないという安心感と、会うとしても多くを語る必要がないからなんですね。

二、三回目だと話せなくなる理由

初対面では話せる理由から考えるに、やはり多くを話す必要があるからということに気後れしてしまうんですね。

それが「嫌われるかも・・・」という気持ちにも繋がってしまうんです。

それに加えて、多くを話す必要があるが故に何を話したらいいかわからないということもあると思います。

「趣味を聞いて特にないといわれたらどうしよう」

「この人の好きなものが自分の嫌いなものだったらどうしよう」

そんな考えが渦巻いてもうなにも話せない状況になってしまうんです。

顔色を伺って「あ、この質問に顔をゆがめた気がする。もう何も聞く勇気がない」なんてこともあるかもしれません。

こんな人が二、三回目以降も円滑なコミュニケーションが取れるようになるにはどうすればいいのでしょうか。

ラジオを聴く

一口にラジオといってもいろいろあります。

AM・FMに加えて、アニラジと呼ばれるインターネットラジオもあります。

ゲストを呼び込んでリリース物の宣伝をしたり、二、三人でただただフリートークを続けていくラジオもあったり。

その中でこの現象を解消するのに適した形式は、始まってすぐの、二人で会話するラジオです。

アニラジ(A&Gや響ラジオステーションなど)ではそんな初対面の二人で会話するラジオが多くあります。

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中には映像つきのものもありますが、音声だけのものだと会話だけに集中できるので

ぎこちない初回からだんだんと仲良くなっていく過程を見て、「こんな風に仲良くなっていくんだ」という発見と研究が一人でできるのでコミュニケーション能力の向上には有効だと思います。

ボケてみる

仲良くなるためにはやはり「隙」を見せることが重要だと思います。

その隙を見せる方法のひとつが「ボケる」ことだと思います。

「天然ボケ」なんていうのは非常に有効だと思います。

「常識的に考えればこういう行動をするだろう」というところですっとんきょーなことをしでかすと、

「こんなとぼけた一面もあるんだ。じゃあ私がちょっとつっこんだ質問をしても面白く返してくれるかも」

と仲良くなるきっかけとなる会話や行動を相手から用意してくれるようになるかもしれません。

つっこんだ質問をする

しかし仲間内ではボケるほうではなくむしろずばずば物を言うタイプだからボケるのは難しい・・・

という方は勇気を出してちょっとツッこみをいれてみましょう。

相手の発言のあら捜しをするようで少し気が引けますが、相手が間の抜けたことを言ったときに

「え?○○○って?×××ってこと?」

「あ、いや△△ってこと」

「ああなんだ、びっくりした。急になに言い出すのかと思ったわ」

なんて会話をしてみたら、「この人はしっかりツッこんでくれる人なんだ」という安心感を与えることができます。

まとめ:「ガード」を解いて「隙」を見せろ

会話が続く人は「ボケ」と「ツッコミ」をうまく取り入れている人なんだと思います。

関西人が陽気でコミュニケーション能力に長けているように見えるのは、やはりちょっとしたことで「ボケ」たり、

相手の言ったことに「ツッコミ」をいれたりということを日常的にやっているからだと思います。

これは必ずしも芸人的に必要なスキルではなく、ごく普通の日常会話でも重要なテクニックだと思います。

ボケとツッコミと言っても、なにも一発ギャグをしたり、常に一癖ある返答をしたりしなければならないわけではなく

丁度良いところで二つを切り替えて会話に組み込んでいくことが、相手との距離を縮めることに繋がります。

ニ、三回目で話せなくなる人はやはりボケることとツッこむことが、してもいいのかどうか悩んでしまうかもしれません。

でも相手か自分か、どちらかが「隙」を見せない「ガード」しっぱなしの状況では何も進展しません。

不意にボケたり、はたまた相手のボケを見逃さずにツッこんだりすることが仲良くなるテクニックのひとつだと思います。