頭の良い人は自問自答「なぜ?」を繰り返す。頭の良い子供の育て方 |

【頭の良い子供の育て方】親が変わると子も変わる

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考えない原因は親にあり

頭の悪い人は「なんでこうなるんだろう?」と思っても「まぁなんでもいいや」となりがちです。

どうして追求していかないのでしょうか。

これはもう子供のころの親の育て方が一番影響していると思われます。

大人になってから頭が良くなろうとするのはたいへん厳しい道程です。

もちろん頭が良くならないというわけではありません。

大人になってから頭が良くなるには

こちらの記事から読んでいただくとより深く理解できるかと思います...

こちらの記事でも書いているとおり、まずは「調べる」クセをつけることからはじめましょう。

そのために「知らない」ということが恥ずかしいと感じ、「どうしてこうなるのか」、「なぜなのか」と思うようになりましょう。

そのあとで得た知識を元に、文章を作るトレーニングをしましょう。

インプットとアウトプットという言葉は意識が高い人が使いがちだと思われるので、使うのがはばかられますが、

やはりインプットしたものはアウトプットしないとしっかり身につきません。

調べるのは辞書でなくてもかまいません。

「あれなんだっけ?」と思ったときにはすでにスマホを手に取っていたり、ブラウザを立ち上げているような状態になることが

頭が良くなるための第一歩です。

頭の良い子供の育て方

頭の良い子供になるには、やはり親の育て方にかかっています。

親が正しい育て方をすれば子供は賢くなるというわけです。

本を与える(漫画含む)

なにかに触れる折、活字というのは必ず現れるものです。

頭の良い人に、活字嫌いはいません。

結局読み解く能力がなければ、勉強もなにもできたもんじゃありません。

一口に本といってもたくさんあります。

・百科事典

・国語辞典・漢和辞典

・小説

・漫画

よく漫画はだめだとかいいますが、読まないより何倍もましです。

もちろん偏ってしまうことはかえって毒になります。

漫画の中にもまたたくさんジャンルがあります。

僕の家には歴史の漫画がありました。

縄文時代と弥生時代についての物語形式の漫画など、史実を描いた漫画に興味を持つことは非常に有用です。

コナンやドラえもんの科学漫画も多く出版されています。

コナンたちが昆虫をモデルにした忍者と昆虫についての豆知識をもとに戦う漫画があったことは今でもよく覚えています。

学校では朝読書の時間はあるでしょうか?

僕の通った小・中・高すべてその時間は設けられていたので、その時間には(漫画は不可だったので)必ず小説を読んでいました。

小説も小学生のころは難しいものは一切読みませんでした。

「マジックツリーハウス」というアニメ映画化もされた子供向けの長編小説は僕が小学生のころに第一巻が出版されました。

これは当時の愛読書でしたが、いま見てみると文と文の間がすっかすかでこんなものを読んでいたのかと驚きました。

「デルトラクエスト」とか、「ぼくらシリーズ」はもう少し分量が多いので敬遠しがちでした。

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それでもそんな「マジックツリーハウス」は僕の想像力や文章力、読解力の源にあるくらいには読んでよかったと思う作品です。

親であるあなたの姿勢を見せる

まず姿勢とはそのままの意味、「座る姿勢」「立つ姿勢」も含まれます。

足を組んで、背中を曲げて、頬杖ついてテレビを見るあなたが「本を読め!」と子供に言ったところで説得力があるでしょうか。

きちっと足を閉じて、ぴんと背中を伸ばして、読書するあなたをみてはじめて、子供は「本は読んだほうがいいんだ」と思うものだと思います。

これはもちろん本に限った話ではありません。

店員に「ありがとう」とあなたが言えば子供も続けて言うようになるし、

あなたが綺麗好きなら子供も自然とそうなります。

僕の親はよくわからないことがあるとすぐに辞書を引いていましたので、僕も自然と「調べる」クセがつきました。

それからたまに図書館にも連れて行ってもらいました。

子供は良くも悪くも大人を見て育つものです。

あなたにできていないことは子供もできません。

まずはあなたが「子供にこうなってほしい」という姿勢を見せましょう。

子どもの「なんで?」をないがしろにしない

「なんで?」

「なんでも!」

面倒くさくてそんな答え方をしていませんか?

子供はとにかくなんにでも答えを求めたがります。

そのなかにはあなたでは答えようのないこともあるでしょう。

そんなときは

「なんでだと思う?」

と子供も自主性に任せて「調べる」「考える」習慣をつけさせることが大切です。

与えすぎない

子供にたくさん本を読んでほしい、とたくさん与えすぎてもいけません。

もちろん子供が「読みたい」といってきたものは迷わず与えるのがいいでしょう。

あくまでも子供の自主性を尊重して、押し付けることは控えましょう。

ゲームも同じです。

僕の家は貧しかったこともありますが、ゲームも中古の100円とか200円とかの一世代前のものばかりでした。

そうするとやはりすぐに飽きてしまったり、クリアしてしまったり、とにかくすぐに暇になるのです。

そうなるとやることがなくなるので、本に手を伸ばしていました。

そのころ読んでいた本はもうほとんど家にありませんが、前述のようにどんな本を読んでいたかも鮮明に思い出せるくらいに、何度も同じ本を読みました。

お金などにもいえることですが、子供は与えられたものの中でなんとかやりくりしようとします。

空き箱をおもちゃ入れにしたり、紙に書いたトランプで遊んだり

与えすぎない、ということは「考えさせる」ことに繋がります。

まとめ

・親(大人)のあなたが姿勢を見せる

・本を与える

・子供の疑問を大切にする

・与えすぎないこと

もちろんこれだけで必ず頭が良い子供に育つとは言い切れません。

でもきっと「自分で考える」ことができる子供には育つと思います。