記憶力がないと落ち込まないで!もしかするとあなたにあった記憶の仕方をしていないのかも? |

記憶力がないと落ち込まないで!もしかするとあなたに合った記憶の仕方はこっちかも?

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あなたは何かを覚えるときどのように覚えていますか?

もしあなたが、自分の記憶力が悪いと思うならそれはあなたの記憶の仕方が自分に合っていないということだと思います。

調べたところによると、記憶の仕方は人それぞれ向き不向きがあるようなんです。

文字で記憶するのが得意な人と、イメージで記憶するのが得意な人がいるということです。

今回は文字で覚えようとしてなかなか覚えられない方のためにイメージで記憶する方法を説明していきたいと思います。

文字で覚えられないなら

例えばあなたが明日の朝ゴミを捨てることを忘れないように覚えておきます。

あなたは文字で

「明日の朝ゴミを捨てることを忘れないようにしよう。」

と覚えることにします。

しかしこの記憶の仕方があなたに合っていない場合、また別の文字を見たときすぐに上書きされてしまいます。

ですからこの記憶の仕方では記憶しておくことは難しいでしょう。

ではどう記憶するのか。

いえ、記憶はしません。

ゴミ袋を見たら思い出せるようにするのです。

イメージですぐに思い出せるように

どういうことかお分かりですか?

つまり言葉で覚えるのではなく、イメージで覚えるのです。

ゴミ袋を見る→ゴミを明日捨てなきゃ

というステップが一瞬で頭の中で行われるのです。

イメージとそれから連想される「しなきゃいけないこと」を関連付けているということなので、図を見るとただ忘れているだけのように見えますね。

でも、それでいいんです。

すること、しなきゃいけないことをそのまま覚えるのが得意ではない方には、このイメージから連想されることを思い出すステップが重要です。

単に家に置いてある明日捨てる予定のゴミ袋だけではなく、捨てる予定のないゴミ袋やスーパーで買い物した際のビニール袋など、とにかく似たものを見たらすぐに思い出せるようにするのです。

この例は至極単純な例なのでやっている人もいるかもしれませんので二、三他に例を出して解説しましょう。

具体例:数字を覚えるのではなく・・・

あなたがケーキを作ろうとしたとします。

一から作るのは面倒なのでたまたま家にあった、出来合いのスポンジを使うことにしました。スポンジが入っている袋には大きさが「5号」であることが明記されていました。

スポンジだけでは質素なので生クリームやいちごを買いに行きます。

ここであなたはスポンジを生クリームでコーティングするのに型が必要だ、と思い出しました。

あなたは正しい大きさの型を買うために、スポンジが何号の大きさだったか思い出そうとします。

あなたはどのように思い出そうとしますか?

「4号だったかな?」

「5号だったかな?」

「6号だったかな?」

と、一々数字を思い出しますか?

記憶のイメージ化のトレーニングができている人はケーキの型を見るだけでスポンジの入っていた袋をイメージ思い出し、自ずと「5」という数字も思い出すのです。

辞書ではなく写真フォルダ

 

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もし今記憶力に自信がないなら

国語辞典のような「文字だけで」覚えようとするのではなく、

スマホの写真フォルダやアルバムのように「イメージで」覚えようとしてみてください。

集合写真にはその1枚に何人もの人がいるように、

記憶のイメージは1枚だけでいくつかの記憶を呼び起こすことができます。

スポンジについての情報を文字で覚えようとすると、

味はチョコレート

色は茶色

大きさは5号

というようにいくつも単語を覚えないといけません。

しかしイメージで覚えれば1枚でその全ての情報を補うことができます。

蛇足ですが、この例が妙に具体的だなと思いませんでしたか?

実はこれ僕が経験した話なんです。

1年半くらい前のことですが、僕はイメージで記憶する人間なので今でもこのスポンジについてよく覚えています。

前述した情報に加えて、アナと雪の女王のアナとエルサが袋に描かれていたものだったこともよう覚えています。

このスポンジのイメージを思い出すだけで、

近くのイオンのあの辺りに置いてあったとか、

型はあそこのダイソーで買ったとか、

スポンジをそのままでは大きいから二分割したとか、

いくつもの情報を思い出すことができるのです。

イメージ記憶=関連付け記憶

この記憶方法は言い換えるなら「関連付け記憶法」と言えるでしょう。

学生の皆さんは中間テストも終わり日に日に期末テストが迫ってくるのを億劫...

こちらでも解説している通り、関連付けは記憶するための最重要事項です。

これは自分がしようと思ったことや、文字、数字を覚える時だけでなく、人に言われたことを覚えるのにも使えます。

だれかに言われたことをそのまま言葉や文字として覚えるのではなく、

その人に何かを言われた状況や場所を覚えることで何度も呼び起こすことができるようになります。

一緒に歩いているとき

職場で食事をしているとき

パソコンに向かってエンターキーを押そうとしたとき

その瞬間をイメージで記憶をすれば、とにかくことあるごとに勝手に思い出すようになります。

まとめ:覚えるためには覚えないこと

イメージで覚えるということはすなわちすべてを覚えないこととも言えます。

言われたこと、しなきゃいけないことを文字で覚えようとするとどうしてもすべてを記憶することになります。

短時間記憶するだけなら文字で記憶することもたいへん有効な手段です。

しかし長期間記憶するならイメージを覚えたほうがそのイメージと同じ状況や場所に来ればパッと言われたこと、しなきゃいけないことを思い出せるようになります。

辞書を見るより、写真フォルダを見ている方が楽しいですよね。

脳に強く焼きつかせるためには何度もインプットとアウトプットをすること(反復)が大切です。

まずは簡単なことから、関連する何かを見た瞬間に何度も思い出せるようにトレーニングしてみましょう。


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